スケッチの部屋: 2011年10月アーカイブ

越前陶芸村

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30日にプチ遠征して陶芸村へ。まだ少し早いようでした。三脚を持って降りるのを忘れたため、あまり絞れませんでした^_^;

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刈込池へ

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毎年恒例の刈込池へ出撃。今年は土砂崩れの影響で、土日祝日しか車が通れないという状況。

どれだけ混雑するのだろうかと戦々恐々だった29日、現地はそれほどの人出でもなく拍子抜けでした^_^; それでも、駐車場は満車で、下の方では車の通行制限をしていたようです。

紅葉はもう終盤。今年は鮮やかさが無く、枯れたような葉が多くてダメですね。

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ノビタキ

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今シーズンの初撮りでした。コスモスに止まってくれてラッキー!

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涸沢へ

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連休を利用して涸沢へ出撃。ここ10年で4回目の訪問でしたが、きれいに紅葉する前に枯れた感じになっていて、まったくダメでした。天候の影響なのか・・・・

もう一つの目当ては、13年周期の当たり年と見込まれた「りゅう座流星群」。月齢10・7の月が沈んだ9日午前3時すぎから未明にかけて、それなりに流れ星が観察できました。ただ、この時期の標高2400メートルの夜間は当然、氷点下! 寒さと、レンズの結露に苦労しながらほぼ徹夜で撮影しました。

北穂高岳の付近を流れる星 ☆彡 9日午前3時36分撮影 DSC_1936c.jpg

月に照らされる涸沢カール。現地の小屋によると、テントは何と約1,000張りあり、最多だとか。テントと涸沢小屋、涸沢ヒュッテの泊り客を合わせると数千人がいたことになります。小屋とヒュッテは共に1畳に3、4人が寝るという大混雑。こちらはテントでゆっくりと・・・と目論んだものの、テント場も混雑のため、斜面で小石がゴロゴロという悪条件での設営となりました^_^; 8日午後11時58分撮影

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午前4時ごろ、早起きの登山者たちが北穂や奥穂に向かって登り始めています。

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9日午前9時50分ごろ。快晴。テントがかなり少なくなりました。

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縦位置で

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霜が降りていました。

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パノラマコースから

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大雪渓

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上高地で

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