2007年6月アーカイブ

ヒナ祭り

| コメント(0)

↓ということで、久しぶりの鳥撮りはヒナがいっぱいでした(^・^) これはキジ。
DSC_4412C.jpg

ヒナ

| コメント(0)

というよりは幼鳥。
DSC_4393C.jpg

ツバメ

| コメント(0)

こっち向いて?^^;
DSC_4342C.jpg

2週間ぶりの

| コメント(0)

鳥撮りはアマサギから。
DSC_4366CC.jpg

ゴイサギ。ホシゴイ状態から少し大きくなったという感じでしょうか?
DSC_4276C.jpg

本格的な雨

| コメント(4)

ようやくの休みも朝から雨で、昼すぎからは土砂降り状態。仕方なくDVDなどを見ていたところ、夕方に一瞬だけ明るくなり、この時とばかり撮影しました。
青空バックが定番なのでしょうけど、雨上がりのタチアオイ。
DSC_4091C.jpg

DSC_4049CC.jpg

虹色の競演。パンフォーカスで撮りたいところですが、水の中で撮影してから三脚の調子が悪くて修理中。手持ちでは絞れませんでした(-_-;)
DSC_4035C.jpg

7日目ホバホバ?

| コメント(2)

そろそろ終盤のようです。ホタルは上流、下流と飛び回らず、割と高い所でホバリングしているような感じ。1枚目はいつもと逆方向で星との絡みを狙いました。
DSC_3945C.jpg

ホタルツリー。イルミネーションのように木々を飾りました。
DSC_3942C.jpg

3枚目は約90秒を5枚の多重露光で。
DSC_3940C.jpg

未確認飛行物体

| コメント(0)

星とホタルの写真を富山のyoshiさんの掲示板に投稿したところ、「下部を切り取り、星とホタル1匹だけにしたら」とアドバイスを頂きました。ということで、ネタはバレバレなんですけど、トリミングしたものを再掲載します。タイトルもyoshiさんの助言です(^・^)
DSC_3887CC.jpg

6日目

| コメント(2)

きょうも出掛けたら、リュウ・ガブリエルさんをはじめ3人と遭遇。もうお互いに病気という段階を通り越していますね(^。^)
ホタルの数がかなり多く見えますが、これは約1分半を2枚の多重露光です。
DSC_3894CC.jpg

縦位置で。
DSC_3893C.jpg

ホタル観察会の一行がいました。ライトをつけるのはやめて欲しいのになぁ?^^;
DSC_3889C.jpg

星とのコラボ。65秒の露光で北斗七星とホタルが絡みました。
DSC_3887C.jpg

キジを追加

| コメント(0)

天気が良すぎると撮影は難しいですね。きょうは雌が近くに見当たらず・・・
DSC_3800C.jpg

清流

| コメント(0)

こんな山奥でも見ました。スポットライトが当たり、少し白トビ気味です^^;
DSC_3693C.jpg

キセキレイ

| コメント(2)

山奥に入ると、水がとてもきれいです。車窓から撮っていたら、別の子?がいきなりレンズフードの上に乗りました?^^;
DSC_3743C.jpg

新発見のポイント

| コメント(2)

先日の探鳥会の際、道を間違えて入り込んだ谷あいに滝があったので、本日は撮影に。
しかし、赤い子などを探した後だったので、葉に光が当たり主役の滝がいま一歩・・・要リベンジです。
DSC_3759C.jpg

同じく先日に見つけた白山ViewPoit。御前峰、大汝、別山が一望できます。ここも夕焼けで狙ってみたいので、要リベンジ(^・^)
DSC_3747C.jpg

すごい本です

| コメント(0)

先日、富山へ遠征した時にherasigiさんから「鳥たちの戦略」という本を頂きました。
松木鴻諮さんと富山県鳥類生態研究会の共著で、発行は富山市の桂書房。
四半世紀にわたり野鳥観察をしてきた松木さんの撮りためた写真数々が素晴らしいです。
さらに「種」「体」「鳴き声」「繁殖システム」「飛行」「渡り」について、詳細に記述してあり、ほぼ個人でまとめた本としては出色。大変なご苦労があったように思います。
野鳥観察のバックボーンとして知っておきたいことが満載で、機会があればぜひ一読を。
DSC_3516C.jpg

5日目・巨大ホタル事件!

| コメント(5)

前日と同じフィールド。今日は構図を変えようと、川の中に入って撮影しました。終了後、ヘッドランプを点灯して岸によじ登り、歩いて帰ってきたら、近所の人が「普通のホタルにしては大きなのが光っていて、何かと思った・・」とのこと。まさか真っ暗な川の中に潜んでホタルを撮影している人間がいるとは、普通思いませんよね。お騒がせしました。
ということで、お尻ではなく頭が光る巨大ホタルに間違えられた夜でした。(^^♪
DSC_3507C.jpg

午後8時ごろだと結構明るく写ります。
DSC_3499C.jpg

DSC_3510C.jpg

DSC_3504C.jpg

4日目

| コメント(2)

これまでの撮影場所は、ホタルが多いもののロケーションがいま一歩。見物人やカメラマンが一気に増えたようなので、別のポイントへ。リュウ・ガブリエルさんお世話になりました。
DSC_3487C.jpg

DSC_3489C.jpg

枝の向こうに沈もうとする金星も。
DSC_3486.jpg

キジを追加

| コメント(0)

ここのフィールドはキジやケリがたくさんいます?。ホタルもね(^・^)
DSC_3404C.jpg

オシドリを追加

| コメント(0)

川の中の岩の上でオシドリ♂が2羽。右の子は銀杏羽がかなり抜けています。
DSC_3441C.jpg

水田の中にも。
DSC_3372C.jpg

幼鳥

| コメント(0)

このフィールドも久しぶり。前回はとても小さかったヒナが大きくなっていました?(^・^)
DSC_3391C.jpg

今日のヤマセミ

| コメント(3)

某所でヤマセミを発見。高い枝に止まっていた後、下りてきて重機に・・
この子はもしかしたら幼鳥かも。
DSC_3349C.jpg

DSC_3350C.jpg

川を背景に

| コメント(0)

初めて撮ったような気がします。雨の日は歩留まりが悪いです?(-_-;)
DSC_3267C.jpg

さえずり

| コメント(0)

キジの隣で元気良かった子。
DSC_3179C.jpg

キジを追加

| コメント(0)

刈り取りが終わった麦畑でキジのペアが。
DSC_3173C.jpg

DSC_3198C.jpg

ツバメに挑戦

| コメント(2)

雨の中、500?手持ちでツバメを追ってみましたが、SSが上がらず1/125。ファインダー中央で捕捉してはいるのですが、これが限界・・ ^^;
DSC_3091C.jpg

ホタル2日目

| コメント(3)

雨という予報に反して、星が見える夜空だったので、ホタルの里を再訪。前回に続き午後10時30分ごろまで撮影してきました。カメラマンもボチボチ増え、撮影談義で盛り上がりました。ここは車が時々通るのが難点^^; 露光時間を計るため、タイマーを買わなくっちゃ!

F1・4で約2分30秒。
DSC_2994C.jpg

同じく約1分30秒。
DSC_2988CC.jpg

同じく約1分40秒。
DSC_2979CC.jpg

2007年の初撮り

| コメント(3)

ホタルの情報をいただき、さっそく出掛けてきました。200余りのホタルが乱舞し、体の周りにまとわりついて、まさに「ホタルのシャワー」という状況。週末にかけて、さらに密度が濃くなりそうです。
護岸が高くて水辺に降りられない、人工物が写るなどのマイナスはありますが、数が多いのをまず1枚。F3・2で約4分30秒。
DSC_2962C.jpg

F5・6、約3分。
DSC_2947C.jpg

星とのコラボ(^・^) F5・6、約1分。
DSC_2955C.jpg

もう一枚。高密度で。
DSC_2958C.jpg

続報

| コメント(0)

福井県内にいたコウノトリは飛び去り、豊岡の古巣に舞い戻ったようです。目撃情報によると、5月30日から6月3日までの滞在でした。仲間を連れて、また来てくれないかぁ?(^_^)v

DSC_2572C.jpg

探鳥会・・・

| コメント(3)

3日は県支部の探鳥会。私は2日夕から現地に入り、宴会しながらヨタカやトラツグミの鳴き声を楽しみました。しかし肝心の赤い子は、鳴き声はするものの姿は見えませんでした。

不完全燃焼気味だったので、帰宅後、ヤマちゃんを訪問。すぐに見つかり、約3分間の撮影で水ものなどが撮れ、ほぼ満足の週末を過ごせましたね(^^♪

トリミングあり。数回の水浴びを撮影順に掲載。SSはいずれも1/125から1/160.
DSC_2813C.jpg

以下はノートリ。
DSC_2823C.jpg

DSC_2831C.jpg

DSC_2833C.jpg

DSC_2851C.jpg

コウノトリ

| コメント(0)

兵庫県豊岡市の「兵庫県立コウノトリの郷公園」で行方不明になっていたコウノトリが、福井県で確認されました。
2日午前6時30分ごろから午後1時ごろまで観察しながら撮影。

自然保護センターの職員さんと探していて、飛び立った様子(ノートリ)。
DSC_2443C.jpg

以下トリミングあり。枝止まりの様子。カラーリングで個体識別ができます。
DSC_2471C.jpg

青空バックに悠然と飛ぶコウノトリ。
DSC_2529C.jpg

月別 アーカイブ

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.6

2023年6月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

このアーカイブについて

このページには、2007年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2007年5月です。

次のアーカイブは2007年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。