またまたチョウゲンボウ

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5日は私用で代休を取得。でも、それだけで1日を過ごすのはもったいないので、用事を後回しにして出撃。いつものチョウゲンボウが遊んでくれました(^・^)
ちょいとトリミングしています。反対側に飛んでくれれば、顔が明るくなったのに・・・
DSC_0121C.jpg

ここからはトリミングなし。足に注目を!
これは順手(足)。
DSC_0203C.jpg

片足が順手(足)で、もう一方は逆手(足)。微妙にバランスを保っているのですね(^^♪
DSC_0207C.jpg

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これだけコンスタントに綺麗な飛翔を撮り続けられますと、Mr.チョウゲンボウなんてあだ名が付いてしまいますよ。
順に写真を見ていってましたので、ひょっとして先日のピースサインがまた出てくるのかと思いました。
あれはナイスタイミングでしたね。

Mr.チョウゲンボウとは、呼ばれてみたいものですね(^^♪ 今しばらくは猛きん詣でが続きそうですので、ピースサインがまた撮れたら、お届けにあがりま?す。

今晩はです。当方は先日の現像が仕上がり、「サギがたたずむ夕暮れの湖面」「ヤマセミがとまる森の湖」なんて感じ?の風景写真ができました(ただし、ヤマセミはフィルム面で米粒大…)。動画専門の知人も、ついに湖面を飛行するヤマセミの撮影に成功したようですよ。それぞれアプローチは違いますが、うれしい知らせです。また機会があったらご鑑賞ください。では、Mr.チョウさんへ(^-^)ゞ。

昨夜は飲み会があって遅くなりました。
米粒ヤマちゃんはぜひ拝見したいですね(^_^)ヤマセミのいる風景・・・鳥バカには至難の絵ですよ。
Tさんが動画撮影に成功されてようで、そちらも楽しみにしていますとお伝えください。

はい。了解です。ありがとうございます。またお会いできる機会を楽しみにしています。
追記)今日、職場の窓にキジバトが衝突し、私の手の中で、息をひきとりました。木々を映し出す大きな窓、人間社会の罪の一つであることを痛感しました…。悲しい連絡で、ごめんなさい。少しでも弱い鳥たちを守ってあげたいです。

今日もサギがいました。湖面を走る風波を主題に、枯木にとまるサギを入れて撮影してみました。嘴が長くなく、黄色いので、やはりチュウサギではないかと思いました。どうでしょうか、鳥博士のhaseさん?今ごろは、またチョウゲンボウをねらっているのかな?なお、14日期待の流星群の日は天候が悪そうですね…ミラクルを信じたいです( ^^)/。

サギの件、写真を見せていただき、判断しま?す^^;
今日のチョウゲンボウはサービス悪かったので、また行く予定です。流星は14日の回復を願っています。

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このページは、haseが2006年12月 5日 20:42に書いたブログ記事です。

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