アオゲラ

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この子も、まともに撮ったことがありません。雨の中でSSが上がらず、悔いの残る写真です(-_-;)

DSC_0075C.jpg

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キレイな鳥ですね!きっとまた再会できますよ。その時は、いい枝木にとまってくれると、うれしいですね。運も実力のうち。写真は撮った数、失敗した数だけ上達すると、あの前田真三も語っています(^-^)ゞ。ともに励みましょう!

haseさん!今日の夕方、ダム湖の枯木にチュウサギがとまっていました。それから、湖面を二羽のヤマセミが鳴きながら飛んでいましたよ。そこで、はじめてハッセル・テレアポテッサー500×1.4テレコンでヤマセミ君をねらってみました。でも、遠くで小さく、かつf11の4秒では無理だったと思われます(T_T)。チュウサギがたたずむ湖面と森の風景は、まあまああの作品になるかも知れません…。ささやかな鳥情報でした。ではまた。

もう5mでも近づけたら、気持ちよかったのでしょうか?
多分倍くらいには撮れたかもしれませんけど、光十分の中で撮りたかった気持ちのほうがhaseさんには大きいかも知れません。
もう一枚のカシラダカも前枝が気になるところですね。

リュウ・ガブリエルさん、バーダーカワセミさん、今晩は。
この時は雨の午後1時すぎ。ISO100で1/45、?0・3補正で、窓枠にレンズを乗せて撮りましたが、SSが遅すぎてほとんどがブレ写真。ISOを上げるなり、さらにマイナス補正をするなりの手があったのに・・雨の中では撮影が散漫になりました。おまけに極めつけの日の丸!トリミングして掲載することも考えたのですが、撮影時に構図を取れなかったことの自戒を込めて、そのままにしましまた。
そんなわけで、悔いが残りました。
リュウ・ガブリエルさんのサギをまた見せてください。チュウサギは夏鳥なので、コサギかもしれませんね。

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このページは、haseが2006年12月 3日 21:44に書いたブログ記事です。

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