会社の同僚と初夏の銀杏峯へ。標高750m地点から登り、山頂1440mまで2時間。急登続きでしたが、道の脇にはカタクリやショウジョウバカマ、イワウチワ、タムシバが満開。登山道もよく整備されていて気持ちの良い山行でした。頂上付近は極楽平という台地が広がり、たどり着いた登山者にはまさに極楽。白山連峰、荒島岳、部子山、岐阜側は姥ケ岳、能郷白山などがくっきりと見えました。
このページは、haseが2015年5月11日 07:38に書いたブログ記事です。
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