某所に出掛けたら。Ｑちゃんと遭遇！お世話になりました。
カワセミの幼鳥が２羽いて、警戒心が薄いようで撮り放題でした(^_-)
カワセミも餌を捕り放題なので、子育てには抜群の環境なのでしょうねぇ。
カワセミの幼鳥が２羽いて、警戒心が薄いようで撮り放題でした(^_-)
カワセミも餌を捕り放題なので、子育てには抜群の環境なのでしょうねぇ。
やはり飛びものでは到底叶いません。精進します。
多くの鳥がこんな感じで撮らせてくれると助かるのですが．．．。
去年のノゴマも愛想良しでした。ベストかもしれません。
カメラの性能ですよ(^^;)
やはり野鳥ですから簡単には撮れないのが当たり前で、幼鳥の時だけは別ですよね。
カワセミってこんなにカラフルだったんですね。実は、話がずれますが、高校時代に演劇部で（笑）演じた宮沢賢治の”よだかの星”を思い出してしまいました。カワセミが出てきます。今考えると、衣装が間違っていました。。笑ってしまいます。ちなみに、私は意地悪な鷹でした。
「よたかの星」を読んだ記憶があるような、ないような・・・
それでネットで探して読みましたよ（＾ｖ＾）
Ｅｍｉｋｏさんが演劇部だったとは！ ちなみに私はブラスバンドでした。
さて、カワセミは水辺の宝石とも呼ばれるほど美しい鳥で、私が野鳥に「はまった」のは、スコープで初めてカワセミを観察してからでした。英語でkingfisherというのは、魚を自在に獲るからなのでしょうねぇ。
Haseさんはブラスですか？（笑） お互い文化系ですね！実は写真をちょっとだけ勉強していたこともあります。。。初めてのカメラはニコンFAです。ハワイ島に住んでた時に湿気にやられ、無念にもレンズにカビが入ってしまい、それ以来は携帯カメラです。。(^_^;) そういえば、私のブログを読んでくれてるアメリカ人のメリルさんがいつもハセさんの写真を褒めていますよ。彼女は西洋風俳画をブログで展開していて、鳥のイラストが専門です。見てみてください。http://snowbirdpress.wordpress.com/
文科系のEmikoさん、こんばんは。
カメラ。レンズのカビは難敵です。私も防湿機を買おうかと迷いながら、もう数年!! そろそろ決断しなくてはと考えているところです。
お友達のブログを拝見しました。絵がとてもお上手で、見とれてしまいました。英語の勉強をし直して、お二人のサイトにコメントをと思っています。
彼女もコメント喜びますよ！彼女は気に入った英語俳句を本などから選んで、自分の絵を添えているようです。私のサイトは日本語でどうぞ！日本語のコメントがこないんですよ！なぜか。。(^_^;)そういえば、お茶のティーバッグも湿気を問うのに役立つと聞きました。昔、カメラのハードケースに入れていました。効果はわかりませんが。。ハセさんはデジカメですか？