越の白山(こしのしらやま)

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と呼ばれる白山連邦。十六夜(いざよい)の月光で輝いていました。
焦点距離をいろいろ試しましたが、200ミリぐらいがちょうど良い感じ。もっと長時間開けて星の流れを写したかったのはやまやまですが、デジタルはノイズが気になって・・次回は月と絡ませたいですね。
ご一緒させていただいたリュウ・ガブリエルさん、いろいろとアドバイスをありがとうございました。
楽しかった?!機会がありましたら、またよろしくお願いいたします(^・^)。

70ミリ、F5・6、30秒。
DSC_1842C.jpg

200ミリ、F8、53・9秒。
DSC_1823C.jpg

500ミリ、F8、30秒。
DSC_1832C.jpg

コメント(4)

こちらこそ、楽しかったです。数時間の出来事、月光に輝く白山の嶺。まさに新発見でした。ありがとうございました。また、ねらいましょう!

リュウ・ガブリエル さんの現像が楽しみです。

失敗でした…(T_T)。今回は満月の光が予想以上に明るいことを学びとりました。救われたのは、レリーズのロックの不具合で、たまたま短めにシャッターが降りた1カットのみ…。いい経験になりました。こうなれば、リベンジあるのみ!う?ん、くやしいです。

エッエ?!リュウ・ガブリエルさんでも失敗があるのですか。それにしても残念でしたね。私はもっと露光できなくて・・・満月でない方が時間をかけられますので、天気の良い夜に絶対にリベンジしましょうね。よろしくお願いします。

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このページは、haseが2007年1月 5日 02:03に書いたブログ記事です。

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