今日もチョウゲンボウのホバリングが撮れました。カワセミやヤマセミとは違い、長いことホバしてくれるので、途中でISOを変えたり絞りを変えたりする余裕がありました。(*^_^*) でも1/40だと微妙?修行が足りませんね。
1/60でかなりトリミングするとこんな感じ。
ISO200、1/160だとかなり落ち着きますか。やっぱり無理は禁物ですね^^;
曇りの夕方、とてつもなく暗い条件で撮影しました。いずれもシャッタースピードは1/3。 車窓からレンズを出しての撮影で、三脚やレリーズは使っていません。われながら驚きの低速シャッターでした。
ミサゴやカンムリカイツブリを撮った帰り道、信号で止まると何やら鳥さんが・・・ 双眼鏡でのぞいてみると、チョウゲンボウがホバリングしていました。 慌てて進路変更し、遠くからでしたが何とか数枚撮れました。緑地の上空から野ネズミでも狙っていたのでしょうね。この道を通らなければ会えなかったわけで、やはり鳥撮りは一期一会ですね。
最近よく見掛けます。最初はカワウの白い個体かなと思ったりして、知識の無さに・・・(-_-;)
眼の赤さと冠が印象的でした。
いつも会えるのですが、なかなかこれという写真は撮れません。
冬の足音がそこまで迫り、マガンの数が増えてきたようです。
一日でかなり撮ったので・・
浜トラ風という古い例えで・・(爆)
「鳩首」とでも
羽を広げるとかなり大きいですね。
タゲリのいた近くでコハクチョウをゲット。車で少し近づいては止め、少し近づいては止めを繰り返しながら、このくらいまで。首を上げて警戒しましたが、それほど神経質ではないようです。仲間とじゃれ合って遊んでいました。
タックル!!
カンチョウ!!(爆)
天気が悪い上に木陰でシャッタースピードは望めません。ISO400にしても上がらないので、開き直って200や100をテスト。レリーズを使っても車窓からだとブレの連発になります。かろうじて残った数枚から。1/15で奇跡的に撮れました(^^♪
曇り時々雨、でも日が差す時間もあり、絞り優先だとシャッタースピードがコロコロ変わります。 飛び出しを捉えるためには、そのたびにISOを変えたり、マイナス補正値を変えたりして、天気の変化が激しいと撮影も大変でした。
ちょいと晴れたときの一枚を。
その4分後には曇り出しましたが、何とか数枚は連写できました。
野鳥の会の先輩から「○○に来ているよ」と教えてもらい、出掛けたら早速、今シーズン初の出会い。 車窓からだったこともあり、人をそれほど警戒しないように感じたのですが、実際はどうなんでしょうかねぇ?200枚くらいは撮ったものの、お気に入りとなると・・^^; ほとんどはノートリです。
葉が落ちてしまいました。紅葉ヤマセミをもっと撮りたかったのに・・
この日はノスリのほかミサゴも撮影。チョウゲンボウ(恐らく)も見ましたがモタモタしているうちに行っちゃいました(-_-;)。 ミサゴも手持ち。見栄を張ってISO100だったのと手持ちが災いしてか、良い瞬間は結構あったのに、ブレ&ピン甘を連発してしまい、反省の多い日でした。 これはノートリ。
今季の初物です。ゴーヨン手持ちは歩留まりが悪いです。
県内では珍しいホオジロガモかと思ったのですが、頭の形などからスズガモの雌のようですね。 一羽だけポツンといました。
11月5日の撮影から。ススキと絡んで晩秋の雰囲気はあるのですが、この日はとにかく遠くて・・・
天気がイマイチだったのでISO400・・失敗でした。これは思いのほか近くまで来てくれたので、慌てて手持ちでの撮影。ノートリです。
首を振ったのがSS1/125だとこんな感じに。スクリュードライバーとでも(-_-;)
2日に撮った紅葉をアップ。めったにない快晴だったので、一日で刈込池と取立山(途中まで)、赤兎山(途中まで)をはしごしました?!我ながらあきれています^^;
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